博多レター
하카타 레터
博多レター54. 牧者の家でのみ牧場の集いを行う問題
Author
fvc
Date
2025-06-21 19:11
Views
377
博多レター54. 牧者の家でのみ牧場の集いを行う問題
(2025.05.09. 国際家の教会ミニストリー院長 イ・スグァン牧師の院長コーナーより抜粋)
私は国際家の教会ミニストリー院長を務めているおかげで、世界各地の家の教会を見て回る機会が多いです。各地を回る中で、最近一つ目につくことがあり、「ああ、これは大きな問題だな」という思いになりました。とても些細なことのようですが、放置すると危険な要素があります。それは、牧者の家でのみ牧場の集いを行うことです。なぜこのようなことが起こったのかと考えてみると、まず私たちが知らず知らずのうちに家の教会に転換する際、牧者の奉仕を強調したためではないかと思います。家の教会セミナーの教案にも、区域との違いを示すために「6ヶ月間は牧者の家で集まりなさい」という言葉があり、また最初の6ヶ月間は牧者が感動を与えるために豊かに奉仕するという話が入っています。
そのため牧師たちは、とりあえず牧者になりたいという人さえいれば牧場を始めます。一方、牧場の家族たちは、とりあえず牧者が家を開くというので「オーケー」と始めはしましたが、6ヶ月が過ぎても家を開きたいという気持ちにならないのです。「牧者は無条件に奉仕するものだ」「でも私にはそんな事情がない」「やっているついでに続けよう」となって、多くの教会が牧者だけが家を開いている状況なのです。
実際、牧場の家族たちのために家を開いてもてなしてみることは、変化のために必要不可欠な第一歩です。家族たちのために食事を作ってみながら、手料理でもてなす喜びを知り、奉仕の喜びを味わい、信仰生活の自信も生まれ、そうしながら神様への愛が生まれ、信仰が成長するのです。ところが家族たちがそれをしないのですから、変化が起こるはずがありません。そうすると牧者は変わらない家族たちを見ながら失望し、疲れていきます。そんな状況で伝道ができるはずがありません。このような状況をそのまま放置していると、ゆっくりと動力は失われ、最後には名前だけの家の教会になっていくのです。
まず、今回セミナーの教案を修正する際、最初の6ヶ月は牧者が奉仕しなければならないという言葉は削除する予定です。その言葉の代わりに「私たちは牧者を中心として外にいるVIPに奉仕しなければならない」と変更します。したがって、もし私たちの教会が牧場の集いを牧者の家でのみ行っているなら、牧員たちが交代で家を開かなければならないという方向に修正していただきたいと思います。その際は「交代で開かなければならない」という義務感よりも、以下のような家を開く時の益を強調していただきたいと思います。
第一に、家庭の門を開く時、牧場の家族たちが来てその家庭が住む様子を見ながら、真に家族になります。家の教会は結局、家族のような愛を分かち合おうということですが、家を開く前には家族になれません。逆に家族たちが家を訪問してからは、その家庭への祈りもより実際的になり、切実になります。
第二に、牧場の家族たちが来て牧場の礼拝を捧げる時、その家に聖霊様の臨在が臨むのです。牧場の家族たちが歌う賛美とその祈りが、家の中の隅々の暗闇を退けさせ、神様の恵みで明るくしてくれるでしょう。牧場礼拝の最後の順序で、家族たちがその家庭のために祈るその祝福が、その家に残されるでしょう。
第三に、家を開くことは子どもたちに良い影響を与えます。子どもたちは家にお客様が訪ねて来るたびに、我が家に対する誇らしさを感じます。代わりにいつも他の家には行きながら我が家には人が来ない時、子どもたちは恥ずかしく、寂しさを感じます。いつもお客様が訪ねて来る家庭の子どもたちは責任感が強くなり、健康な自己像と両親への尊敬を持って成長します。
第四に、家を開いてお客様をお迎えする時、人生の幅が広がることができます。人はいつも自分が決めておいた限界の中に閉じ込められて生きています。「私はこれ以上はできない」そんな時、私の人生はそこまでで、もっと大きく用いられることができません。しかし門を大きく開くなら人生の幅が広がり、人生の深さと広さが加えられ、人生の範囲が拡張されます。結局、神様がお用いになれる人になっていくのですね。(2025.6.22.)
皆さんと共に歩む金ジュヨン牧師
(2025.05.09. 国際家の教会ミニストリー院長 イ・スグァン牧師の院長コーナーより抜粋)
私は国際家の教会ミニストリー院長を務めているおかげで、世界各地の家の教会を見て回る機会が多いです。各地を回る中で、最近一つ目につくことがあり、「ああ、これは大きな問題だな」という思いになりました。とても些細なことのようですが、放置すると危険な要素があります。それは、牧者の家でのみ牧場の集いを行うことです。なぜこのようなことが起こったのかと考えてみると、まず私たちが知らず知らずのうちに家の教会に転換する際、牧者の奉仕を強調したためではないかと思います。家の教会セミナーの教案にも、区域との違いを示すために「6ヶ月間は牧者の家で集まりなさい」という言葉があり、また最初の6ヶ月間は牧者が感動を与えるために豊かに奉仕するという話が入っています。
そのため牧師たちは、とりあえず牧者になりたいという人さえいれば牧場を始めます。一方、牧場の家族たちは、とりあえず牧者が家を開くというので「オーケー」と始めはしましたが、6ヶ月が過ぎても家を開きたいという気持ちにならないのです。「牧者は無条件に奉仕するものだ」「でも私にはそんな事情がない」「やっているついでに続けよう」となって、多くの教会が牧者だけが家を開いている状況なのです。
実際、牧場の家族たちのために家を開いてもてなしてみることは、変化のために必要不可欠な第一歩です。家族たちのために食事を作ってみながら、手料理でもてなす喜びを知り、奉仕の喜びを味わい、信仰生活の自信も生まれ、そうしながら神様への愛が生まれ、信仰が成長するのです。ところが家族たちがそれをしないのですから、変化が起こるはずがありません。そうすると牧者は変わらない家族たちを見ながら失望し、疲れていきます。そんな状況で伝道ができるはずがありません。このような状況をそのまま放置していると、ゆっくりと動力は失われ、最後には名前だけの家の教会になっていくのです。
まず、今回セミナーの教案を修正する際、最初の6ヶ月は牧者が奉仕しなければならないという言葉は削除する予定です。その言葉の代わりに「私たちは牧者を中心として外にいるVIPに奉仕しなければならない」と変更します。したがって、もし私たちの教会が牧場の集いを牧者の家でのみ行っているなら、牧員たちが交代で家を開かなければならないという方向に修正していただきたいと思います。その際は「交代で開かなければならない」という義務感よりも、以下のような家を開く時の益を強調していただきたいと思います。
第一に、家庭の門を開く時、牧場の家族たちが来てその家庭が住む様子を見ながら、真に家族になります。家の教会は結局、家族のような愛を分かち合おうということですが、家を開く前には家族になれません。逆に家族たちが家を訪問してからは、その家庭への祈りもより実際的になり、切実になります。
第二に、牧場の家族たちが来て牧場の礼拝を捧げる時、その家に聖霊様の臨在が臨むのです。牧場の家族たちが歌う賛美とその祈りが、家の中の隅々の暗闇を退けさせ、神様の恵みで明るくしてくれるでしょう。牧場礼拝の最後の順序で、家族たちがその家庭のために祈るその祝福が、その家に残されるでしょう。
第三に、家を開くことは子どもたちに良い影響を与えます。子どもたちは家にお客様が訪ねて来るたびに、我が家に対する誇らしさを感じます。代わりにいつも他の家には行きながら我が家には人が来ない時、子どもたちは恥ずかしく、寂しさを感じます。いつもお客様が訪ねて来る家庭の子どもたちは責任感が強くなり、健康な自己像と両親への尊敬を持って成長します。
第四に、家を開いてお客様をお迎えする時、人生の幅が広がることができます。人はいつも自分が決めておいた限界の中に閉じ込められて生きています。「私はこれ以上はできない」そんな時、私の人生はそこまでで、もっと大きく用いられることができません。しかし門を大きく開くなら人生の幅が広がり、人生の深さと広さが加えられ、人生の範囲が拡張されます。結局、神様がお用いになれる人になっていくのですね。(2025.6.22.)
皆さんと共に歩む金ジュヨン牧師
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