博多レター
하카타 레터
博多レター 48. 霊的成長目標と社会的成長目標を立てる教会になりましょう。
Author
fvc
Date
2025-05-10 14:44
Views
490
「三日坊主」という言葉の意味は、強く決心したものの、その決心を三日しか守れないということです。多くの人々が新年を迎える際に、その年の目標を決心したりします。しかし、ほとんどはそれほど長く続かないようです。それでも、私たちの人生において目標を定めることは成長にとても重要な役割を果たします。使徒パウロも自分の信仰生活を競走にたとえながら(ヘブ12:1)、自分は方向性なく走らないと言い(Ⅰコリ9:26)、さらに具体的には上から召された賞のために目標を定めて走ると述べています(ピリ3:14)。また聖書は「彼のうちに成長しなさい」(Ⅱペテ3:18)と言い、私たちが「すべてのことにおいて彼にまで成長するように」(エペ4:15)と勧めています。
具体的な目標を定めることと定めないことでは、達成度に大きな違いがあります。道を歩く時、どこへ行くべきか知っている人と知らない人の歩みは違うものですし、また、どこを経由してどのように行くべきかを知っている人はさらに違います。多くの人々が漠然と心だけに願いを持っていて、それを実現するための具体的な行動はしません。そこで、各個人の成長目標を掲げ、個人的にも成長し、教会的にも信仰的にも成長できればという思いから、各個人の霊的・社会的成長目標を定め、それを四半期ごとに点検し、すべての聖徒たちが自分が成長していくという喜びを味わえるよう、私たちの教会が助けたいと思います。
成長目標を定める際には、霊的成長目標と社会的成長目標を定めます。それも少し努力して頑張れば実現可能な程度の、実際的で具体的な目標を掲げる必要があります。その理由は、目標が漠然としていると、その目標を達成しようとする原動力も生まれにくく、あまりに大きな目標を定めると挑戦しても挫折しやすいからです。イエス様も「知恵と背丈が増し加わり、神と人々にますます愛された」(ルカ2:52)という御言葉のように、バランスの取れた成長を示されました。
例えば、霊的成長目標を「信仰生活をよくする」と定めるなら、これはあまり意味がありません。なぜなら、どの程度までが信仰生活をよくすることなのかが不明確だからです。そのため、目に見える形で点検可能な目標を定めるよう勧めています。例えば、主日礼拝の出席から問題がある人は主日礼拝への参加について具体的な目標を定め、礼拝参加ではなく正しい礼拝が問題なら、礼拝の時間を妨げるものを一つひとつなくしていく目標を定めることです。御言葉の生活なら、毎日御言葉を読んだかをチェックするために、一ヶ月の間に30回読むというチェックをする形式を取ればよいでしょう。そのように献金生活、祈り生活、御言葉の生活、奉仕生活、牧場の集いへの参加など...各信仰生活の領域で具体的な目標を立てることができるでしょう。
社会的な成長目標も同様です。ほとんどの場合、現実的に解決すべき経済的問題に関連することが多いでしょう。大きな絵を描きつつも、すぐに達成すべき目標を掲げ、ともに努力し、励まし、祈り進んでいくことです。例えば、「9月までに資格試験の準備のために毎週5時間勉強する」というように具体的に定めることができます。職場での信仰実践が霊的成長につながるように、「あなたがたはまず神の国と神の義を求めなさい」(マタ6:33)という御言葉のように、神の御心を求める時、私たちの社会的成長も実現します。
牧師として私の関心は霊的成長にあります。しかし、私たちはほとんどの時間をこの世の中で生業に従事しながら過ごし、社会的な達成度は私たちの重要な祈りの課題となります。そのため、人生そのものが信仰生活であるべきという観点からは、社会的成長は霊的成長と深い関わりを持つことになります。そこで毎年教会で広告し、牧場の集いでその目標を分かち合うようにし、継続的に点検して皆さんの成長を助けていきます。
私たちの目標が「作心三日」ではなく「作心一年」となる鍵は、信仰の共同体である牧場にあります。「互いに顧みて愛と善行を励まし」(ヘブ10:24-25)、「ひとりなら敗れるが、ふたりなら立ち向かえる。三つ編みの糸は簡単には切れない」(伝4:12)という御言葉のように、この目標を共に分かち合い祈る時、私たちは一人ではなく共に歩む旅となります。たとえ失敗したとしても、「患難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生み出すことを知っています」(ロマ5:3-5)という御言葉のように、失敗を通しても成長することができます。
牧場は祈りの共同体であるだけでなく、希望の共同体であり、道コースの学びの共同体です。互いに発表し分かち合いながら互いに刺激と挑戦となり、知恵を得ながら目標達成に実際的な一歩を踏み出すことができるでしょう。「この時代にならわず、心を新たにすることによって変えられ、神の善であり、喜ばれ、完全である御心が何であるかを見分けるようにしなさい」(ロマ12:2)という御言葉のように、私たちの目標設定と実践が単なる自己啓発ではなく、神の御心を見分け従う霊的旅となることを願っています。(2025.05.11.)
皆さんと共に歩む 金ジュヨン牧師
具体的な目標を定めることと定めないことでは、達成度に大きな違いがあります。道を歩く時、どこへ行くべきか知っている人と知らない人の歩みは違うものですし、また、どこを経由してどのように行くべきかを知っている人はさらに違います。多くの人々が漠然と心だけに願いを持っていて、それを実現するための具体的な行動はしません。そこで、各個人の成長目標を掲げ、個人的にも成長し、教会的にも信仰的にも成長できればという思いから、各個人の霊的・社会的成長目標を定め、それを四半期ごとに点検し、すべての聖徒たちが自分が成長していくという喜びを味わえるよう、私たちの教会が助けたいと思います。
成長目標を定める際には、霊的成長目標と社会的成長目標を定めます。それも少し努力して頑張れば実現可能な程度の、実際的で具体的な目標を掲げる必要があります。その理由は、目標が漠然としていると、その目標を達成しようとする原動力も生まれにくく、あまりに大きな目標を定めると挑戦しても挫折しやすいからです。イエス様も「知恵と背丈が増し加わり、神と人々にますます愛された」(ルカ2:52)という御言葉のように、バランスの取れた成長を示されました。
例えば、霊的成長目標を「信仰生活をよくする」と定めるなら、これはあまり意味がありません。なぜなら、どの程度までが信仰生活をよくすることなのかが不明確だからです。そのため、目に見える形で点検可能な目標を定めるよう勧めています。例えば、主日礼拝の出席から問題がある人は主日礼拝への参加について具体的な目標を定め、礼拝参加ではなく正しい礼拝が問題なら、礼拝の時間を妨げるものを一つひとつなくしていく目標を定めることです。御言葉の生活なら、毎日御言葉を読んだかをチェックするために、一ヶ月の間に30回読むというチェックをする形式を取ればよいでしょう。そのように献金生活、祈り生活、御言葉の生活、奉仕生活、牧場の集いへの参加など...各信仰生活の領域で具体的な目標を立てることができるでしょう。
社会的な成長目標も同様です。ほとんどの場合、現実的に解決すべき経済的問題に関連することが多いでしょう。大きな絵を描きつつも、すぐに達成すべき目標を掲げ、ともに努力し、励まし、祈り進んでいくことです。例えば、「9月までに資格試験の準備のために毎週5時間勉強する」というように具体的に定めることができます。職場での信仰実践が霊的成長につながるように、「あなたがたはまず神の国と神の義を求めなさい」(マタ6:33)という御言葉のように、神の御心を求める時、私たちの社会的成長も実現します。
牧師として私の関心は霊的成長にあります。しかし、私たちはほとんどの時間をこの世の中で生業に従事しながら過ごし、社会的な達成度は私たちの重要な祈りの課題となります。そのため、人生そのものが信仰生活であるべきという観点からは、社会的成長は霊的成長と深い関わりを持つことになります。そこで毎年教会で広告し、牧場の集いでその目標を分かち合うようにし、継続的に点検して皆さんの成長を助けていきます。
私たちの目標が「作心三日」ではなく「作心一年」となる鍵は、信仰の共同体である牧場にあります。「互いに顧みて愛と善行を励まし」(ヘブ10:24-25)、「ひとりなら敗れるが、ふたりなら立ち向かえる。三つ編みの糸は簡単には切れない」(伝4:12)という御言葉のように、この目標を共に分かち合い祈る時、私たちは一人ではなく共に歩む旅となります。たとえ失敗したとしても、「患難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生み出すことを知っています」(ロマ5:3-5)という御言葉のように、失敗を通しても成長することができます。
牧場は祈りの共同体であるだけでなく、希望の共同体であり、道コースの学びの共同体です。互いに発表し分かち合いながら互いに刺激と挑戦となり、知恵を得ながら目標達成に実際的な一歩を踏み出すことができるでしょう。「この時代にならわず、心を新たにすることによって変えられ、神の善であり、喜ばれ、完全である御心が何であるかを見分けるようにしなさい」(ロマ12:2)という御言葉のように、私たちの目標設定と実践が単なる自己啓発ではなく、神の御心を見分け従う霊的旅となることを願っています。(2025.05.11.)
皆さんと共に歩む 金ジュヨン牧師
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