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博多レター80. わが教会の子どもミニストリー「ドリームスクール」に対する牧会計画

Author
fvc
Date
2025-12-13 08:17
Views
102
博多レター80. わが教会の子どもミニストリー「ドリームスクール」に対する牧会計画

来年から、わが教会の子どもミニストリーに対する担任牧師の牧会計画をお伝えしたいと思います。
家の教会は新約聖書の教会の回復のために努力する教会です。使徒言行録2章の初代教会は「日々心を一つにして神殿に集まり、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし」(使徒2:46)ていました。わが教会は家の教会を始め、家の教会の3つの軸と4本の柱は新約聖書に現れた教会の姿です。特に、3つの軸である「主日牧場共同礼拝-牧場の集い-道コースの学び」は新約聖書の教会が最も表面的に現れる姿です。しかし、現在わが教会でこの3つの軸を中心に動いている年齢層は青年(シングル牧場)以上です。

家の教会がきちんと建てられているかは、この3つの軸がしっかりと建てられているかを見れば分かります。私は来年から中高生部も家の教会体制に転換し、その後には小学生まで段階的に拡大していきたいと思います。これは、わが教会の子どもミニストリーであるドリームスクールの中でも家の教会の3つの軸を建てていくという意味です。

学生時代が成人期のための準備過程であるように、ドリームスクールも健康な家の教会を作っていくための訓練段階です。このため、今年中高生部でいのちの道の学びを始めてよく終え、韓国の教会を訪問して牧場を直接経験できるようにしました。子どもたちの純粋な熱情と真摯な態度を見て、もしかすると大人たちよりもさらに純粋な家の教会の姿が彼らの牧場に現れるかもしれないという期待を持つようになりました。

もちろん、年齢差のある子どもたちが一緒に集まれば、発達過程による理解水準の違いがあるのではないかという懸念が出るかもしれません。しかし、牧場は知識的な勉強をする所ではありません。むしろ兄弟姉妹のようにお互いを顧み、心を分かち合う関係を学ぶ所です。学業に対する負担ではなく、信仰の道を共に歩む友を得る祝福の時間となるでしょう。
では、わが教会の子どもミニストリーが家の教会に転換する時に得られる益について一緒に考えてみたいと思います。

1. 自分の救いの問題を明確に確認するようになります。
魂の救いは家の教会の核心価値です。小学生、中高生たちも救われるべき貴い魂です。イエス様は「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである」(マルコ10:14)と言われました。テモテは「幼い日から聖書に親しんできた」(Ⅱテモテ3:15)という御言葉のように、幼い時からイエス様を受け入れ、救いの確信を持つことは生涯の信仰の旅路において確固たる基礎となります。ですから、小中高生部でも「イエス様を迎え入れる集い」の門を開いておき、子どもたち一人ひとりの救いについて丁寧に確認していきます。楽しい活動も良いですが、それよりも大切なことは一つの魂が真にイエス様に出会うことだからです。

2. 精神的に健康な子ども時代を送るようになります。
最近の子どもたちは幼い年齢から多くの精神的困難を経験しています。家庭で真の対話が不足し、親と子の間の心の距離がますます広がっています。子どもたちは一人で過ごす時間が多くなり、自分の心を分かってくれる人がいないと感じています。そして自分だけの閉ざされた空間を作り、非人格的なインターネット仮想空間でサイバー人間になってしまいます。子どもたちは自分の心を打ち明けられる真実な空間にいるだけでも、彼らの魂に息ができます。牧場の集いは、子どもたちに人と人が出会う温かい出会いを提供する霊的な空間となるでしょう。「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである」(マタイ18:20)という主の約束のように、子どもたちは牧場で自分の心を打ち明けられる真実な空間を経験するようになります。

3. 仕えるリーダーシップを学ぶようになります。
牧場は学年に関係なく構成されます。同じ年齢の生徒たちだけでなく、兄や姉がいて弟妹がいるでしょう。兄弟姉妹が少ない時代に育つ子どもたちが、兄弟姉妹の関係を教会共同体の中で学び、身につけるようになるのです。本当の家族は楽な時だけ一緒にいるのではありません。時には面倒で衝突しても、共に過ごし続ける時に初めて本当の家族が作られます。イエス様は「人の子が来たのは仕えられるためではなく仕えるためであり」(マタイ20:28)と言われました。牧場の核心精神は「仕える」ことです。先輩たちは仕えることで、後輩たちは従うことで、共同体を学び、社会を経験し知っていくようになるでしょう。自分を低くして他人に仕えるその心構えから初めて偉大なリーダーシップが誕生します。

信仰のある次世代の子どもたちは神様がわが教会に与えてくださったビジョンだと信じています。一歩ずつ共に進みながら、わが子どもたちが信仰の基礎の上にしっかりと立っていく姿を見られることを望みます。(2025.12.14.) 
皆さんと共に歩む 金ジュヨン牧師
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