博多レター
하카타 레터
博多レター56. 家の教会への間違ったアプローチ
Author
fvc
Date
2025-06-28 22:01
Views
353
(2025.6.6. 国際国際家の教会ミニストリー院長イ・スグァン牧師の院長コーナーより抜粋し、要約したものです)
最近韓国を訪問した際、未信者の知人を教会に導くため、地方のある教会を訪問し、そこで礼拝を捧げました。かなり立派なサイズの礼拝堂を持つ教会の主日メイン礼拝だったにも関わらず、人々は長椅子にまばらに座っており、特に男性はさらに少なく、若い方々はほとんどいなかったような気がしました。それなのに不思議なほど礼拝に緊張感はありませんでした。
おかしいですよね。伝道がうまくいかずにこのように席が空いており、男性の参加が少なく、若い人がいなければ、何らかの危機意識を感じるはずなのに、そのようなものは全く感じることができませんでした。その日、私が連れて行った未信者の知人が、この教会に通うことができるのか自信がありませんでした。
礼拝が終わって担任牧師さんと向かい合って座る機会がありました。親しくしている一人の女性勧士さんを通じて、私がヒューストンソウル教会の担任牧師だということが伝わったからでした。そのため会話の中で自然に「家の教会」という言葉が出ました。すると同席していた師母(牧師の奥さん)が「家の教会って何?」と夫に尋ねました。その時の牧師さんの答えをざっくりまとめると「うん、教会の組織を変えて、構造を変えて、そういうことなんだけど、我々の状況とは合わないからできない!」と言うのです。
その言葉を聞いて感じたことがいくつかありました。
一つ目は家の教会に対する誤解です。家の教会をするということは、区域組織を牧場組織に変えて毎週集まって一緒に食事をするということではありません。それよりも教会の根本精神を回復していくことです。教会の存在目的、弟子訓練の方式、奉仕の主体が誰なのかという問題、そしてそのすべての中心にある仕えの精神、つまり、これまで知らずにいて、誤解していた教会の根本精神を回復することです。もちろん、このような精神が最もよく具現化される場が牧場です。したがって牧師さんがその精神を具現化していく過程で牧場が組織されるべきであり、牧場組織だけ作っておけば、自動的にその精神が具現化されるわけではないということです。
二つ目は家の教会をやらない方々が持っているこのような間違った先入観が、家の教会が伝播される上で妨げとして作用しているのだなということでした。どういう意味かというと、最近宣教地域での家の教会の伝播は熱いものがあります。その理由の一つは、既存の牧会の壁にぶつかった人々に「新約聖書に出てくる教会の姿が家の教会だった。したがって私たちがその教会の姿に戻らなければならない」というメッセージで家の教会に接するようになる時、彼らに新鮮さがあるからです。しかしそれに比べて韓国やアメリカでは「教会組織を変えて、毎週集まって、ご飯を食べること」という考えを先にするようになるなら、家の教会を持続的に行うことは簡単ではないでしょう。
再び最初に戻って、その牧師さんに私が言いました。「牧師先生、家の教会を全く誤解されていますね。家の教会は牧場組織を作って、毎週集まって、ご飯を食べる問題を論じることではありません。それよりも間違った教会精神を正そうという運動です。」するとその方は「教会精神の何が間違っているというのですか?」と言うのです。私が話しました。「一度考えてみてください。今日の教会は伝道がうまくいかず、男性が入ってこず、若い人たちが消えていくのでなありませんか。1世紀の教会はその反対でした。それなら今日の教会が何かが間違っているということではないでしょうか?それを考える運動です。」と言ったら、その時になって関心を示し始めました。
したがって私たちが周りの人々に家の教会を紹介しようとする時、家の教会をやってみなさいという言葉から始めるよりも、今日の教会の問題について質問し、その代案を問うことでアプローチするのがより良い方法ではないかと思います。(2025.6.29.)
最近韓国を訪問した際、未信者の知人を教会に導くため、地方のある教会を訪問し、そこで礼拝を捧げました。かなり立派なサイズの礼拝堂を持つ教会の主日メイン礼拝だったにも関わらず、人々は長椅子にまばらに座っており、特に男性はさらに少なく、若い方々はほとんどいなかったような気がしました。それなのに不思議なほど礼拝に緊張感はありませんでした。
おかしいですよね。伝道がうまくいかずにこのように席が空いており、男性の参加が少なく、若い人がいなければ、何らかの危機意識を感じるはずなのに、そのようなものは全く感じることができませんでした。その日、私が連れて行った未信者の知人が、この教会に通うことができるのか自信がありませんでした。
礼拝が終わって担任牧師さんと向かい合って座る機会がありました。親しくしている一人の女性勧士さんを通じて、私がヒューストンソウル教会の担任牧師だということが伝わったからでした。そのため会話の中で自然に「家の教会」という言葉が出ました。すると同席していた師母(牧師の奥さん)が「家の教会って何?」と夫に尋ねました。その時の牧師さんの答えをざっくりまとめると「うん、教会の組織を変えて、構造を変えて、そういうことなんだけど、我々の状況とは合わないからできない!」と言うのです。
その言葉を聞いて感じたことがいくつかありました。
一つ目は家の教会に対する誤解です。家の教会をするということは、区域組織を牧場組織に変えて毎週集まって一緒に食事をするということではありません。それよりも教会の根本精神を回復していくことです。教会の存在目的、弟子訓練の方式、奉仕の主体が誰なのかという問題、そしてそのすべての中心にある仕えの精神、つまり、これまで知らずにいて、誤解していた教会の根本精神を回復することです。もちろん、このような精神が最もよく具現化される場が牧場です。したがって牧師さんがその精神を具現化していく過程で牧場が組織されるべきであり、牧場組織だけ作っておけば、自動的にその精神が具現化されるわけではないということです。
二つ目は家の教会をやらない方々が持っているこのような間違った先入観が、家の教会が伝播される上で妨げとして作用しているのだなということでした。どういう意味かというと、最近宣教地域での家の教会の伝播は熱いものがあります。その理由の一つは、既存の牧会の壁にぶつかった人々に「新約聖書に出てくる教会の姿が家の教会だった。したがって私たちがその教会の姿に戻らなければならない」というメッセージで家の教会に接するようになる時、彼らに新鮮さがあるからです。しかしそれに比べて韓国やアメリカでは「教会組織を変えて、毎週集まって、ご飯を食べること」という考えを先にするようになるなら、家の教会を持続的に行うことは簡単ではないでしょう。
再び最初に戻って、その牧師さんに私が言いました。「牧師先生、家の教会を全く誤解されていますね。家の教会は牧場組織を作って、毎週集まって、ご飯を食べる問題を論じることではありません。それよりも間違った教会精神を正そうという運動です。」するとその方は「教会精神の何が間違っているというのですか?」と言うのです。私が話しました。「一度考えてみてください。今日の教会は伝道がうまくいかず、男性が入ってこず、若い人たちが消えていくのでなありませんか。1世紀の教会はその反対でした。それなら今日の教会が何かが間違っているということではないでしょうか?それを考える運動です。」と言ったら、その時になって関心を示し始めました。
したがって私たちが周りの人々に家の教会を紹介しようとする時、家の教会をやってみなさいという言葉から始めるよりも、今日の教会の問題について質問し、その代案を問うことでアプローチするのがより良い方法ではないかと思います。(2025.6.29.)
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Hakata Letter 84: CU-IN - Here's How I'd Like You to Try It
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博多レター84. CU-IN(キューイン)、こうしてみてください。
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하카타레터 84. 큐인(CU-IN), 이렇게 해보시면 좋겠습니다.
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Hakata Letter 83: CU-IN - Why We Are Starting This
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博多レター83. CU-IN(キューイン)、このような理由で始めようとしています。
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하카타레터 83. 큐인(CU-IN), 이런 이유로 시작하려고 합니다.
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博多レター82. 2026年の霊的、社会的成長の目標を立てましょう
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하카타레터 82. 2026년 영적, 사회적 성장 목표를 세워봅시다
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博多レター81. 聖書的で健康な教会の三つの特徴(2025.10.12. ジャンサン教会イ・ジョンウ牧師先生のコラムより抜粋)
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하카타레터 81. 성경적인 건강한 교회의 세 가지 특징(2025.10.12. 장산교회 이정우목사 칼럼에서 발췌)
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